企業開発センター / 交通安全・交通心理・危険予測

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交通安全・交通心理・危険予測

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交通心理学

本書は交通心理学の分野で発表された数多くの研究成果・文献を、初めてドイツ語による教科書として用いることができるようにまとめた概念書であり、交通心理学の問題設定や方法論、研究の知見について、その全体像を描きだしたものです。【№6030】

本体価格： 4,950 円（税込・送料別）

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すごい事故防止

筆者がこれまで出会ったたくさんのプロドライバーさんや運送会社の安全に関する仕事をされている皆さんなどのプロの現場の方々、運転に関するたくさんの書物、自動車事故防止に関する様々な考え方や方法に触れてきた中から、選りすぐり内容をQ.1～Q.26のQ&A形式で紹介しています。

本体価格： 1,650 円（税込・送料別）

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ドラレコ安全教育ハンドブック

安全教育の前提となる基本的な考え方や進め方を整理したうえで、ドラレコ映像を活用した安全教育の実践方法を、図表を多数使用して、詳細にわかりやすく解説しています。

本体価格： 2,750 円（税込・送料別）

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交通心理学入門

本書が対象とする読者は、これから交通心理学を学んでいこうとする初学者であり、心理学を学ぶ学部生や大学院生を始め、実務で安全運転教育を行っている自動車学校の指導員や損害保険会社の交通担当者や車両管理会社の職員、さらには交通安全に興味を持っている社会人などの方々にぜひ活用して頂きたい。
(本書:編者のことば　より)

本体価格： 3,300 円（税込・送料別）

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ドライバーのための自分づくり教育

本書の狙いは、学習者が心の中に作ってしまっているドライバー像にまず気づかせ、そして学習者がそのドライバー像を安全運転する姿に変えていくようにアシストする指導員のスキルを向上させることです。指導員はこのようなスキルを使用して、運転のためだけでなく学習者の人生にとっても必要な自己評価力と問題解決力を向上させるようにするのです。
(本書:日本語翻訳本の出版にあたって　より)

本体価格： 1,100 円（税込・送料別）

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交通心理学～歴史と成果～

本書は、自動車誕生のときから現在までのヨーロッパとアメリカの交通心理学の発達史と研究成果を、各種の図表や歴史的な文書資料に基づいて解説。初期の事故分析や、長年にわたる事故多発運転者の再教育など、交通心理学の諸問題と成果について総合的な評価を行っています。

本体価格： 1,980 円（税込・送料別）

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交通安全学

交通安全はきわめて広い範囲の学問分野に立つ総合科学です。新しい交通安全の理論と実践を集大成した「交通安全学」を、今ここに提唱します。

本体価格： 4,400 円（税込・送料別）

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危険なドライバー

「交通戦争」という言葉が日本中を席巻していた昭和39年当時、本書は「危険なドライバー」を心理学的な観点から分析、解説した書物として発表され、交通安全の問題に関心をもつ研究者から絶賛をあびました。原著者に師事し、現在、日本交通心理学会の第一線で活躍中の西山、岸田両氏が解説を執筆、37年の時を経て名著が復活しました。

本体価格： 1,650 円（税込・送料別）

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