安全確認は周囲をよく見るだけでなく、積極的に危険を見つけ出す行為である。ドライバーには、安全確認をしようという意思がなければ危険を見逃してしまいかねない。
この冊子では、的確に安全を確認することが求められる6つの運転場面において、1・2・3(ワン・ツー・スリー)のリズムで安全確認を行うポイントをまとめています。
●目次
~1、2、3のリズムで安全を確認しよう~
・1 発進時
・2 交差点右折時
・3 交差点左折時
・4 左折合流時
・5 バック時
・6 車線変更時
*各場面の構成*
「確認ミスでこんな事故が起こっている」→「確認ポイント1・2・3」→
「こんな確認ポイントを押さえておこう!」
この冊子では、的確に安全を確認することが求められる6つの運転場面において、1・2・3(ワン・ツー・スリー)のリズムで安全確認を行うポイントをまとめています。