我が国は欧米諸国に比べ、交通事故死者数に占める「歩行中」の割合が高く、交通安全上の大きな課題となっています。私達ドライバーには、特に歩行者の安全確保を図ることが強く求められています。本作では「歩行者との事故を防ぐ」ことをテーマに、信号のない横断歩道での交通ルールと、実際に起きた歩行者事故の事例をドライブレコーダーの映像を交えて見ていきます。
作品内容
■信号機のない横断歩道での交通ルール
信号機のない横断歩道の脇に、横断しようとする歩行者がいる場合、交通ルールでは車が停止して、歩行者に道を譲るべきです。でも実際のところはどうでしょうか。とある横断歩道を定点観測してみると、歩行者がいても止まらない車が。信号のない横断歩道での徐行義務と停止義務について学びます。
◆事故事例1 信号機のある交差点
信号機のある交差点の左折時と右折時の歩行者との事故事例。
交差点を通行するときに、歩行者を見落とさないためのポイントを学びます。
◆事故事例2 突然現れる歩行者
渋滞車両や、停車中の車両など、他の車の陰から飛び出してくる歩行者との事故事例。突然現れる歩行者に対応するためのポイントを学びます。
◆事故事例3 夜間の事故
夜間、見えづらいなかで無理な横断をしてきた歩行者との事故事例。
安全な速度と、ハイビームの上手な活用について学びます。
◆事故事例4 高齢者との事故
歩行中の事故死者で特に多いのが高齢者の事故。本作では、車から見て道路右側から横断中の高齢者との事故事例を取り上げます。高齢者に配慮した運転を学びます。
※2022年3月制作
信号機のない横断歩道での観察
信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者が通る場合、いったいどれだけの車が一時停止をするのか、とある横断歩道でスタッフが歩行者となって観察してみました。
信号機のない横断歩道での交通ルールをもう一度確認してみましょう
信号機のない横断歩道に近づいた時、横断しようとする歩行者がいないことが明らかな場合を除いて、横断歩道の手前で止まれるような速度に減速しなければなりません。そして横断していたり、横断しようとする歩行者がいる場合は、横断歩道の前で一時停止をして、道を譲らなければなりません。
信号機のある交差点の事故事例
信号機のある交差点での左折時と右折時の歩行者との事故事例を紹介。交差点を通行するときに、歩行者を見落とさないためのポイントを学びます。
突然現れる歩行者の事故事例
渋滞車両や、停車中の車両など、他の車の陰から飛び出してくる歩行者との事故事例を紹介。突然現れる歩行者に対応するためのポイントを学びます。