2021.12.15 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、年始の休日割引の適用除外--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、社会資本整備審議会 道路分科会 国土幹線道路部会の「中間答申(令和3年8月4日付け)」において、「繁忙期を中心に激しい渋滞が発生している状況や、観光需要を平準化する取組も進められている状況を踏まえ、繁忙期等の交通の集中が見込まれる時期等においては、渋滞の激化を避けるため、休日割引を適用しないことについて検討する必要がある」とされていることを踏まえた国土交通省からの依頼を受け、2022年1月1日~1月3日は全国を対象として休日割引を適用しないこととしました。 |
2021.11.29 |
▶ 冬期を迎えるにあたり、冬用装備の早めの準備と出かける前の情報確認を呼びかけ NEXCO西日本は、冬の高速道路の安全・安心を確保するため、今冬期においても凍結防止剤散布作業や除雪作業等、高速道路の安全で円滑な交通確保に向けて各種対策に取り組み、大雪時の雪氷対策の強化を図っていくと発表しました。 同社は車両の滞留が予見される場合や「大雪に関する緊急発表」が出された場合には、予防的通行止めを実施し、集中除雪を実施するとし、具体的には、 冬用タイヤの未装着やタイヤチェーンの不携行による車両の立ち往生が、長時間かつ大規模な滞留につながる場合があることから、高速道路利用者に対し、冬用タイヤの装着やタイヤチェーン携行等の冬用装備を早めに準備するとともに、雪道での安全運転を心がけてほしいと呼びかけています。 |
2021.10.25 |
▶「信号機のない横断歩道」実態調査 ~いまだに7割の車が停止せず~ ――JAF JAFは8月11日~8月30日に「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施し、その結果を公開しました。 調査は各都道府県で2箇所、全国合計94箇所において、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両8,281台を対象に行われました。その結果、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2,534台(30.6%)で過去最高となりました。前年の調査時と比べて9.3ポイント増加し、毎年増加している傾向にありますが、いまだに約7割のクルマが止まっていない状況が明らかとなりました。 詳しくは、下記のホームページよりご確認ください。 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2021-crosswalk |
2021.09.29 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、10月31日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針において、「緊急事態措置及びまん延防止等重点措置が解除された後の対策の緩和は段階的に行うこと」とされていることを踏まえた国土交通省からの依頼を受け、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため4月29日から9月26日までとしていた休日割引の適用除外を10月31日まで1か月延長することとしました。 |
2021.09.17 |
▶ 新型コロナウイルスによるトラック輸送業界への影響を報告―一般社団法人埼玉県トラック協会 新型コロナウイルスによるトラック輸送業界への影響を報告―一般社団法人埼玉県トラック協会 一般社団法人埼玉県トラック協会は、6月に実施した新型コロナウイルスによるトラック運輸業界への影響に関するアンケートの集計概要(505会員、回答率約21%)を報告しました。 |
2021.09.10 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、9月26日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため4月29日から9月12日までとしていた休日割引の適用除外を9月26日まで延長することとしました。 NEXCO3社と本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、引き続き不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.08.27 |
▶~満タンで安心~「満タン&灯油プラス1缶運動」を展開――全国石油商業組合連合会 他 全国石油商業組合連合会(全石連)と47都道府県石油組合は、防災の日の9月1日から、災害発生時の備えとして、燃料を多めに備えておくことを消費者に推奨する「満タン&灯油プラス1缶運動(満タン運動)」をスタートします。 大地震や豪雨などの災害が発生すると燃料の入手は困難になり、生活に大きな影響が生じます。そのため、同連合会などでは、災害発生時の「安心」のために、災害発生時の"安心"のために、車の燃料メーターが半分程度になったら満タンを心がける、暖房用の灯油は1缶余分に買い置くことを心がける、「満タン&灯油プラス1缶運動(満タン運動)」を提案しています。 詳しくは、下記のホームページよりご確認ください。 |
2021.08.18 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、9月12日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため4月29日から8月29日までとしていた休日割引の適用除外を9月12日まで延長することとしました。 NEXCO3社と本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、引き続き不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.07.30 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、8月29日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため4月29日から8月22日までとしていた休日割引の適用除外を8月29日まで延長することとしました。 NEXCO3社と本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、引き続き不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.07.27 |
▶ 2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴う交通対策の実施 ――警視庁 警視庁は、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催期間に合わせて、交通混雑緩和のための対策を実施しています。 |
2021.07.09 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、8月22日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため4月29日から7月11日までとしていた休日割引の適用除外を8月22日まで延長することとしました。 NEXCO3社と本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、引き続き不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.07.02 |
▶「運転支援機能付きのクルマ」に関するアンケートを実施 パーク24株式会社は、自社の会員制サービスである「タイムズクラブ」の会員を対象に、「運転支援機能付きのクルマ」に関するアンケートを実施し、その結果をホームページで公開しています。
出典元:【パーク24】3人に1人は運転支援機能付きのクルマを運転した経験あり実際に機能が作動した状況は「駐車時」が最多https://www.park24.co.jp/news/2021/06/20210609-1.html |
2021.06.18 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、7月11日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため4月29日から6月20日までとしていた休日割引の適用除外を7月11日まで延長することとしました NEXCO3社と本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、引き続き不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.05.31 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、6月20日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため実施していた休日割引の適用除外を6月20日まで延長することとしました。 NEXCO3社と本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.05.25 |
▶2020年度自動車アセスメント結果発表―国土交通省・独立行政法人自動車事故対策機構 国土交通省と独立行政法人日本自動車対策機構(NASVA)では、5月25日、2020年度の自動車アセスメントの結果発表会をオンラインで開催しました。 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000375.html |
2021.05.24 |
▶防災気象情報の伝え方を改善――気象庁 他 気象庁では、住民の適切な避難の判断・行動につながるよう、課題や改善策を検討してきました。そして、このほど防災気象情報の伝え方の改善策と推進すべき取組がとりまとめられました。 主な取組として、「線状降水帯」というキーワードを使った顕著な大雨への注意喚起を開始するほか、台風等が接近した際に、どのような災害が想定されるのか等が、より詳細に伝わる呼びかけ方に改善されます。 このほか、6月には、「防災用語ウェブサイト」の開設も予定されています。 詳しくは、下記のホームページよりご確認ください。 https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_001064.html |
2021.05.11 |
▶ NEXCO3社と本四高速、宮城県道路公社、5月30日まで休日割引の適用除外を延長--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため実施していた休日割引の適用除外を5月30日まで延長することとしました。 NEXCO3社と宮城県道路公社は、さらなる感染拡大防止のため、不要不急の移動の自粛の協力と理解を呼びかけています。 |
2021.04.27 |
▶クルマ購入時の補助金と減税を紹介 ――日本自動車工業会 日本自動車工業会は、エコカーや安全装備が搭載された車種に適用される、補助金や減税措置の案内を公式ブログで公開しています。 ●環境性能割の臨時的減税措置継続 ●サポカー補助金継続 ●CEV補助金 拡充・継続 くわしくは、日本自動車工業会の公式ブログをご確認ください。 |
2021.04.26 |
▶ 2021年ゴールデンウイーク期間(4月29日~5月9日)は 休日割引が適用されず--NEXCO3社ほか 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、ゴールデンウイーク期間(4月29日~5月9日)は全国を対象に休日割引を適用しないこととしました。 |
2021.04.23 |
▶乗用車の先進安全技術の性能認定結果を公表します――国土交通省 国土交通省では、咋年4月に拡充しました性能認定制度について、今般、令和2年度における審査が終了したしましたので、その結果を発表いたします。今回は国内メーカー8社から申請のあった自動車について、対歩行者衝突被害軽減ブレーキを搭載した255型式、ペダル踏み間違い急発進抑制装置を搭載した256型式について性能認定を行いました。 また、今回の発表にあわせて、自動車メーカー等が対歩行者衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置の普及促進のための広報活動等において活用できるロゴマークを作成いたしました。 詳しくは国土交通省のウェブサイトをご確認ください。 |
2021.02.19 |
▶発炎筒の誤使用に注意!――国土交通省 駐車中に幼児が発炎筒をさわっているうちに発火させ、車に燃え移り全焼する事故があったことを受け、国土交通省では、再発防止の観点から注意啓発用チラシを作成し、HPに掲載するとともに関係団体を通じてユーザーに注意喚起と周知徹底を図ることとしました。 お子さまが誤って発炎筒を使用した場合、やけどなどで負傷したり、車に燃え移り火災が発生したりするおそれがあり大変危険です。 詳しくは国土交通省のウェブサイトをご確認ください。 |
2021.01.21 |
▶自動車登録申請書の添付書類の有効期間が延長されます ~新型コロナウイルス感染症対策~ 令和3年1月7日に、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されました。 ○有効期間 ※軽自動車についても、検査及び自動車検査証の記載事項の変更の申請書の添付書類に関して、同様の取扱いが実施されます。詳しくは、軽自動車検査協会へお問い合わせください。 詳しくは国土交通省のウェブサイトをご確認ください。 |
2021.01.05 |
▶令和2年中の交通事故死者数(24時間以内)は2,839人――警察庁 令和2年中の全国の交通事故死者数は、令和2年と比べて、376人(11・7%)減少の2、839人となったことが警察庁の調べでわかりました。 これは、警察庁が昭和23年(1948年)に統計を開始して以降、4年連続で戦後最少を更新して初めて3、000人を下回りました。 また、令和2年中の交通事故発生件数は30万9、000件で、前年と比べて7万2、237件の減少となっています。 負傷者数は36万8、601人で、前年と比べて9万3、174人の減少となりました。 なお、もっとも死者数が多かったのは東京都の155人、もっとも少なかったのは鳥取県の17人でした。 「令和2 年中の交通事故死者数について」 https://www.npa.go.jp/news/release/2021/20210104001jiko.html |